真夜中のロサカニナ

イラストと写真を中心にまったりと

鍵盤

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青年ピアニストとピアノの中に住んでいる鼠の少女です。鼠少女がドロワーズ一丁なのは、鼠なので人間の服を着るのが嫌いな様子。背景は鍵盤のつもりです。

ひさしぶりに読者登録が増えました。登録ありがとうございます!

クロスステッチ

作ってみた。

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クロスステッチです。恩師にプレゼントしました。アリスの図案も自作です(兎のほうは図案お借りしました)。原作は白兎ですが、布地が白色なので、茶兎になりました。これじゃ三月兎みたいですが…。

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ボールペンとの比較。実際はこんな感じの大きさです。フレームも作って飾れるようにリボンもつけました。

消滅の感情

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「消えるな。消えないで。消えちゃ嫌だ!」

何故か暗い絵を描いていました。烏くんが手のみの出演。

前回長々とプレリュード終わったので、イラスト&写真投稿に戻ります。最後まで読んでくださった方、ありがとうございます!何かストーリーが思いついたらまた載せたいと思います。多分今度はショートストーリーになりそうです。

プレリュード4

データを探していたら、思ったより時間がかかり、更新が遅れました…。すみません。

今回はプレリュード完結編です!

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電車から降りる二人。しかしそこは元の世界ではなく、暗い空間に扉が一つあるだけだった。「僕の元いた世界じゃないんだけど?」と、アレンが言うと「何かと何かを繋ぐ、それが扉。扉の外が君の元いた世界なんだよ」とルシルが言う。「そうか、じゃあ行こう」アレンは一歩踏み出したが、ルシルは動かなかった。

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「…?ルシル?」

「僕はこの世界で生きている。君はむこうの世界で生きている。君とは生きてる世界が違うから、僕は一緒に行けない。ここでお別れだよ」

握手を交わすとアレンは扉を開ける。

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扉を抜け、元の世界に帰って来たアレン。

「おかえり」と青年が言う。

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「曲を聞いてくれてありがとう」青年はそう言うと帽子をとり、アレンの頭にのせる。初めて見た青年の顔はルシルと同じ真紅の瞳だった。青年は帽子をアレンにあずけたまま立ち去ってしまう。

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後々気付いたことだが、青年の帽子の内側には銀色の糸で「ルシル」という名前が刺繍されていた。

終わりです。一番人気のキャラクターはルシル兎バージョンです。老若男女にうけました。製作中にPCがよく機嫌を損ねてデータ消してしまったので、PCの前で何度も奇声をあげた苦い思い出がありますね(苦笑)。進行状況は悪くなかったのですが、自分でも何で絵本なのに長い話になったんだろう…と自問自答もしました。あと紙の値段が思ったより嵩みましたね…。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。コメント、ブックマ、感想、☆いただけてとても嬉しいです^^皆様本当にありがとうございます!

プレリュード3

プレリュードその2。絵本で前回の続きになります。

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時間の止まった街は錆び付いたようなセピア色をしている。時間を動かす方法を探し街中をウロウロする二人。「止まった時間を動かすには、時間の流れる空間を作ればいいんじゃないかな」とルシルが思いつく。

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アレンが時間の流れを感じるのは曲を奏でる時。多少の不安もあったが、他に方法も思いつかないので、時計塔の前でアコーディオンを弾き歌う。

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カチ…ゴーン・ゴーン・ゴーン…

「「動いた!?」」二人は同時に叫んだ。

時計が動き15時の鐘が鳴る。セピア色の街は色を塗られたように元の姿を取り戻した。

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電車に乗って元の世界へ帰る二人。背景は実際の地下鉄の写真を加工して使ってます。

今回は真ん中まで。次回後編をアップします。

プレリュード2

前回アップした絵本は内容をのせないつもりでしたが、数名の方々がストーリーが気になるという意見をいただいたので、アップすることにしました。絵本といってもやたら長いストーリーになってしまってるうえ、挿絵が多すぎるので簡略化します。

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家の近くの広場であるアコーディオン弾きの青年に出会う少年・アレン。自分もアコーディオンを弾くのが好きなので青年の演奏に聞き入っている。青年は言う「この曲を聞く時は溺れないように気をつけること」わけもわからないまま曲を聴いていると視界がぼやけだす。

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曲を聞いてるうちに水の中にいるような感覚を覚え、アレンは沈んでいく。

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目が覚めると知らない所にいた。白兎・ルシルに出会い、元いた世界に戻る方法を探す。

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元いた世界に戻るには街にある鉄道に乗れば帰れるとわかる。しかし時間が15:00少し前で時間が止まってしまっている。電車の発車時刻は15:00で出発ができないと車掌が言う。

とりあえず、前半までです。

プレリュード

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「それはとてもうつくしいおぼれるような前奏曲

「Prelude」という題名で絵本を作った時の中表紙のイラストです。実は修了制作だったりします。時間をテーマにストーリーを書きました。

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反転で青年バージョン。奥付のイラストです。兎が重要な鍵を握っています。